週末はPICA富士西湖に行ってました。
現地では最高だったのですが・・・
チェックアウト後、富士五湖めぐりをしようかという話になって、まず西湖を一周。
ちょうどこの看板の前の駐車場でミニ太にトラブルが発生しました。
あれ?水温計が高い?
ファンが凄い回ってる?
ボンネットを開けてみると・・・冷却水(クーラント)がない。
先日この辺りを修理したばっかり。
その時はささやかな処置で済んだのですが・・・本格的にダメになったようです。
とりあえず観光は中止。とりあえずクーラント代りに水を入れて一番近い甲府のディーラーに行きました。
壁に張り付いたMINIが目印の甲府ディーラー。
そこで調べてもらったところ、どうもラジエーターの水漏れのようです。
もちろん交換。修理には部品取り寄せを含めて数日掛かるとのこと。
とはいえここで修理に預けるわけにはいかないので水を足しながら帰ることにしました。
ずっと下道で4時間以上。
この道を帰るのはあの大雪の時以来です。
あの時も西湖だったな・・・・
この話、続きます。
コメント
こんばんわ。
なんか既視感のあるお話だと思ってみていたら・・・
僕も昨年の夏、信州でクーラントが漏れていてオーバーヒートをおこしかけたことを思い出しました(汗)
出先での車のトラブルは本当に心臓に悪いですよね。
無事ミニ太君が復活することをお祈りしております。
ほんとまいりました・・・
でも次の日ディーラーに持って行った時が一番心臓に悪かったです(汗)
改めて記事読みましたが・・・共感でした。
なんとなく完全復活は難しいような気がしてる今日この頃です・・・・
加齢車は雪道を走った後は下廻りの洗浄をしたほうが良いかもです。
除雪材が金属の腐食の原因にもなりますからねぇ
加齢車ってなんかリアルすぎる表現です・・・(汗)
今年は雪道走ってないですが、下回りのカバー類もボロボロで腐食しやすくなってる気がします。
ふぅ。。。。
人も車も歳を重ねると色々と不具合がでてくるのは、仕方のない事なのでしょうが、せつないね
ほんと切ないです・・・いっそ新しくすると気分が楽になるのでしょうが・・・悩ましい。