最近はグランピングをイメージした商品がいろいろ出てきていますね。
「snowpeak “JYUBAKO” 住箱」
snowpeakが作った木のトレーラーハウスです。
これって興味を持ちました?
トレーラーハウスというか形だけ見るとほんとただの木の箱ですよね。
私はあんまり興味を持てなかったこともあって「なんだよただの小屋だよな小屋」くらいの感じで見てました。
自分にとって、「小屋」は「物置」のイメージです。
ところがなんと、無印良品からそのものズバリの「小屋」が発売されるそうです。
「無印良品の小屋」
あれ・・・なんか素敵。
スノピの住箱だけ見てもいまいちピンとこなかったのですが、無印の小屋の特設サイトを見てるとなんとなくイメージが膨らみました。
確かにミニマムな隠れ家的空間ってのはちょっとワクワクしますね。
小屋を侮ってました。
価格は住箱が税込378万、無印の小屋が施工費込みの税込300万。
家は買えなくてもこれなら買えるかも・・・とか思ったけど家の代わりにはならないんでしょうね。風呂もトイレもないし(笑)
離れ的な使い方になるのかな?
小屋暮らし、なんだか興味というか憧れの気持ちが湧いてきたかも・・・
無印の小屋はカンパーニャ嬬恋に4棟ほど設置されてるそうです。1泊1万8000円+別途キャンプ場利用料一人2000円で泊まれるとか。
今度行った時に見学してみよう。
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画像・資料引用 : “JYUBAKO” 住箱 | snowpeak、無印良品の小屋 | 無印良品
コメント
住箱も、観音崎京急ホテルに先月から設置されて、宿泊可能です。が、料金が…ちょっと無理!
ホテル併設のspa利用がてら見に行ってみよかなと、思いつつまだ行けていません。
わー、今見てきましたが高い!
嬬恋の方はまだ現実的な金額ではありますね。
でも設備も何もなにもなさそうな・・・(笑)
小屋、なかなか面白そうではありますが、全ては土地ありきって感じですね・・・
最近だと、小屋とVRは、なんだかよくわかりません。
小屋とVRが同列なのがちょっと面白いです(笑)
小屋、ちょっと興味湧いてきましたがそれ以前に家がないです・・・