snowpeakの2017新商品「Ivoryライン」は色以外もこんなところが違う

snowpeakの2017新商品「Ivoryライン」は既存製品を人気のホワイトカラーにした製品群です。

スペックを比較したところ、色以外にも微妙な差異があるようでしたのでその辺をチェックしてみます。

DOCK DOME Pro.6 Ivory

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DOCK DOME Pro.6 Ivory

●材質:
フライシート/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工、ルーフシート /75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、UVカット加工、インナーウォール/75Dポリエステルリップストップ、ボトム/300Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧10,000mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001(φ11mm)
●セット内容:
テント本体、ルーフシート、本体フレーム(×4)、前室フレーム(×1)、ジュラピンペグ(×20)、自在付ロープ(2.5m×6、2m×2)、シームグリップ剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
●インナーテントサイズ:
300×300×155(h)cm
●キャリーバッグサイズ:
70×32×28(h)cm
●重量:
13.5kg
●価格:
¥159,000

DOCK DOME (オリジナルカラー版)

●材質:
フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/75Dポリエステルリップストップ、ボトム/300Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧10,000mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001(φ11mm)
●セット内容:
テント本体、本体フレーム(×4)、前室フレーム(×1)、ジュラピンペグ(17cm×20)、自在付ロープ(2.5m×6、2.0m×2)、シームグリップ剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース、取扱説明書
●サイズ:
W325×D490×H180cm(外寸)、
W300×D300×H155cm(インナー内寸)
●キャリーバッグサイズ:
W70×D32×H28cm
●重量:
12.8kg
●価格:
¥149,000

DOCK DOMEは色が違うだけでスペック上の差はありません。
ただアイボリーという光を通す色対策でルーフシートが付属しています。
このルーフシート、オリジナルカラー版ではシールドルーフとして販売してたオプションの遮光加工無しバージョンです。
シールドルーフは¥7,800でしたので機能差はありますが、セットとしての価格差はそれほどありません。

HD Tarp Hexa Evo Pro. Ivory

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HD Tarp Hexa Evo Pro. Ivory

●材質:
本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工、インナールーフ/68Dポリエステルタフタ
●セット内容:
タープ本体、インナールーフ、自在付二又ロープ(×2)、自在付ロープ(×6)、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース
●キャリーバッグサイズ:
80×20×20(h)cm
●重量:
5.3kg
●価格:
¥49,800

HD-Tarp “Shield” Hexa Evo Pro.(オリジナルカラー版)

●材質:
本体/210Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工
●セット内容:
タープ本体、自在付二又ロープ(×2)、自在付ロープ(×6)、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース、取扱説明書
●キャリーバッグサイズ:
W80×D20×H20cm
●重量:
4.5kg
●価格:
¥39,800

Hexa Evo はオリジナルにあった”Shield” が抜けたそのままで遮光コーティングがなくなりましたね。
あと耐水圧がぐんと下がって1,800mmミニマムに変わってます。snowpeakはタープの遮光性に価値があるところがあったのでそのあたりはインナールーフという形で対応してます。
マニュアルを確認したところ、インナーはこのような形で取り付けるようです。
evoinner
インナーは四隅のウイング以外は覆ってる感じでしょうか。かなり広いですね。

Land Station L Ivory

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Land Station L Ivory

●材質:
本体/150Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工、インナールーフ/68Dポリエステルタフタ
●セット内容:
タープ本体、インナールーフ、ルーフテープ、自在付ロープ長(×2)、自在付ロープ短(×2)、自在付ロープ(×4)、ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ
●キャリーバッグサイズ:
76×28×33(h)cm
●重量:
8.9kg
●価格:
¥95,500

Land Station L

●材質:
本体/150Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)、UVカット、テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●セット内容:
タープ本体、ルーフテープ、自在付二又用ロープ長(×2)、自在付二又用ロープ短(×2)、自在付ロープ(×4)、ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ
●キャリーバッグサイズ:
76×28×33(h)cm
●重量:
8.2kg
●価格:
¥85,500

ヘキサエヴォと同じく遮光コーティングが無くなっています。耐水圧の変化も同じで1,800mmミニマムに変わってます。
こちらも強い日差しはインナールーフで対応する形です。
landstationinner
もともと遮光コーティングされてた部分をインナールーフでカバーするようですね。
タープの二枚重ねはかなり日差しを抑えられますから重いとか面倒という点を除けば問題なさそうです。

・・・

遮光性を極めたsnowpeak。今回明るい色にした上でこだわり続けた遮光性もなんとか確保したいという涙ぐましい努力を感じさせる仕様です。
同じような色合いのコットンタープは特に何もしなくても意外と遮光性が良いことを考えると化繊ってコーティングやらなんやらで大変ですね。ただ色を変えるだけじゃ済まない苦労があったんだろうなぁ・・・

なんにせよこのカッコいい色を生かしたサイトを見るようになるのが楽しみです。

ここまできたらむしろコットン素材のスノピ幕を見てみたいよね・・・と思ったらミニ太クリックで応援お願いします!

画像・資料引用 : snowpeak

snowpeakの2017新商品「Ivoryライン」は色以外もこんなところが違う” への8件のフィードバック

  1. おはようございます。

    光を採り入れるカラーにしながら、
    遮光性もキープするってかなり無理があるというか、
    大変な作業というか(^_^;)
    シチュエーションで使い分けるといっても
    そんなにたくさん幕が買えるわけではないので、
    オプションの存在はあればありがたいのでしょうね。

    スノピのコットン幕…。
    ちょっと楽しみかも(笑)。

    1. 白の良さって光を取り込める良さですよね。
      冬キャンプには凄く向いてると思います。

      どうしても日本のメーカーは夏を意識した製品(メッシュが多かったり)が多いので、もっと冬よりの商品を増やしてくれると嬉しいですね。

      スノピがコットン幕を作るとかなり面白そうです。
      きっと期待以上のものが出来ると思うんですけどね~。

  2. こんにちは!

    あ、私も思います。
    もっと冬を意識したキャンプ道具が欲しいなぁって^^
    暑い夏より今の季節の方が
    キャンプは気持ちいいなぁと思うようになりました^^

    たしかにコットン幕は楽しそうだなぁ~♪

    1. 夏はタープがあればいいですからね〜。
      シェルター型のテントは寒い時期をターゲットにしてほしいです。
      以前と違ってキャンプ人口が増えたので、その辺これからニーズに応える製品が出てくることに期待したいですね。

    1. 見てみたいですよね~。

      なんとなくIvoryの企画段階でコットン案は出たのでは無いでしょうか?
      でも結局はスノピクオリティを維持できないという判断でボツったと見てます。

      なんとなく(笑)

  3. スノピコットン幕、みたいです!というより希望します!!
    と、いいつつ、DOCKに傾いてますが・・・

    1. スノピは機能がデザインであるみたいな多分ダイソンみたいなメーカーなんでまず雰囲気的なコットンは難しいかもですね。
      以前テントのインナーがコットンだった時期がありますが、無くなりましたし・・・
      DOCK、魅力的な幕だと思います。窓がもうちょっとサイドよりにあればな~(笑)

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