このナンガ別注シュラフに新しい可能性を感じる

なんとなく眺めてたナチュラムアウトドアバイヤーズblogで私の琴線に触れる商品がありました。
【20周年記念別注】ナンガ別注!レトロな雰囲気に遊び心を加えたオールドシュラフ

20周年イベントを開催中のナチュラムが、限定で製作したスペシャルシュラフだそうです。
これ、なんかイイです。
イイと思ったポイントを3つほど挙げてみます。

  1. 色と素材感がイイ。
    ざっくりとした質感で引っ張り・裂け強度にも強く、胸のポケットと相まってジャケットのようです。
    色もカーキがシックでカッコイイ。

  2. 付加機能がイイ。

    腕のところにジッパーが付いてて腕を出せます。
    足も開けて出せますので、ざっくり羽織ったまま活動できます。

  3. 素材がイイ。
    これ、「ポリエステル ケブラ 混合」という難燃性の素材でできてます。
    焚き火の火の粉くらい当たっても平気だそうです。

これってもしかしたら「本当に外に出れる」シュラフなんじゃないでしょうか?
外に出れるっていうのはこれまでドッペルギャンガーさんなんかが人型寝袋とかで飛び抜けたのを出してますが、あの商品は奇抜すぎて使いこなしが難しすぎます。
これのイイところはそう思わせるバランス感ですね。

  1. そもそも寝袋として見た目、機能が全く破綻してない
    これが人型寝袋だったら「毛布を追加して」とか「寝袋を二重にして」とかそういうよくある応用ができませんが、これはあくまで普通の寝袋がベース。
    これまで培った使い方が普通にできます。
  2. 色と素材感と形がイイのでこれを羽織って外に出ても恥ずかしくない
    これが人型寝袋だったら軽く後ろ指されるか、好奇の目で見られる可能性がありますが、これはダウンの毛布を巻いてるくらいのさりげない感じが出てます。
  3. 使い方と機能がマッチしてる
    難燃性素材なのでこのまま焚き火に当たれるというのは素晴らしいですね。
    ダウンジャケットを着て焚き火に当たるのは穴あきの可能性があってかなりリスキーなんですが、全身を覆うダウンでありながら穴あきのリスクが少ないというのはキャンプシーンにおいて使い方と機能がマッチしてます。

普通でありながら、ちょっとした冒険をしており、その冒険してる部分はデザインと機能が補ってる。
やはりバランスがイイ。
ちょっとした積み重ねが新しい可能性を出すものなんですよね。
唯一物足りないなと思ったのはダウン量だったりフィルパワーだったりするのですが、それは値段に直結してしまうので企画ものとしては難しいのかもしれないですね。
そこがもうちょっとスペックアップするとかなり本気で魅力的だなと思います。
ま、でもそれも上の挙げたようにシュラフを重ねる等の使い方でうまくやれる部分でもあります。
なんだかんだ「ちょっとおしゃれなシュラフ」として買えて普通に使えるってのが最大の魅力かもしれませんね。

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しかしこんな暑い日に寝袋の話題?という気もしますが・・・あと一ヶ月ほどで秋冬用寝袋が必要な時期なんですよね。

このナンガ別注シュラフに新しい可能性を感じる” への6件のフィードバック

  1. 灼熱地獄キャンプ帰りの自分には、「読む気にもなれないよ」と思いつつもキッチリ読んでお気に入りリスト入り(笑)

    1. > culuzouさん
      私の中では
      雨キャンプ>灼熱キャンプ
      くらいの公式が成り立ってます(笑)
      灼熱地獄キャンプお疲れ様でした!

  2. ダウン量が250だと個人的にはちょっと厳しいですね〜f^_^;) そこを抜けば機能性は抜群ですね!でも、着て出て行くとねば〜るくんのようでちょっと、、、(笑)

    1. > Saikorocamperさん
      250は確かに少ないですね。
      もうちょっと多いと夢が広がるんですけどね〜。
      ねば〜るくん、今初めて知りました(笑)

  3. これって・・
    キャンプ場内の売店までなら楽勝な気がします。
    個人的には、人形シュラフでも場内は大丈夫かな。
    (高企画キャンプ場は除く)

    1. > 開拓団隊長さん
      人型シュラフ、宇宙服みたいで楽しげですよね〜。
      高規格キャンプ場だと子ども達の人気者になれるかもしれません(笑)

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